パナシアとは
パナシア癒しのエクササイズ
パナシア癒しのエクササイズは、2011年に故・小南奈美子によってタパス・フレミングのエクササイズを元に創られ、言葉自体はギリシャの「万能の癒しの女神」に由来します。
このエクササイズは、A4プリント2枚を読み、20分~25分で一人で行うことができます。その効果として、ストレスの源となるマイナスの「気」を消し去り、プラスの「気」、つまり既に存在する愛や幸福、安らぎに満ちた本来の自分として、明日からの今日を生きることが可能になります。
また、このエクササイズを一度習得すれば、一生使うことができ、道具は一切必要ありません。
A4プリント2枚を読み、20分~25分で一人で行うことができます
なぜ、パナシアなのか
毎日のニュースはマイナスの事柄に溢れています。
個人はあまり尊重されることなく、ストレスフルな中で、生きていくには、身体の健康だけでなく、心や内面を健全に保つマインドアウェアネスメソッドが必要な時代となりました。
パナシアをやると
ストレスの源となるマイナスの「気」(過去のトラウマ、持ちたくない感情、マイナス感情や、マイナス考え。信じ込み・思い込み、 最近か古いマイナス的体験。トラウマ 思い出したくない記憶、病気にまつわる感情、直そうと思っても直らない癖、行動や思考パターン、こころの痛み)を消すことが出来、プラスの「気」=既にある愛、幸福、安らぎに満ちた本来の自分として、明日からの今日を生きることが可能になってきます。
パナシア導入動画
パナシア要項
1回目と2回目の間は1週間~2週間を推奨しています。
費用:17,600円(税込)〈 諸費用別〉
*こちらは基本の料金になり、各ティーチャーによって異なる場合があります。
「癒し」という言葉に関して
元来、ヒーリング Healing 癒しという言葉は、外傷が治るときの表現です。英語では、心の傷も、『傷』だと言うことで、ヒーリングと言う表現が適応されるようになりました。癒すと言う日本語も、快癒とか、治癒とか、健康状態の回復を表現しています。「癒し」という言葉を、不健全な状態から、健全な状態になる、状態の転換(トランスフォーメーション)を意味して、PIEP(パナシア癒しのエクササイズプログラム)では使用しています。