かつての私は、やりたい仕事に就けているし、結果もそれなりだし、癒したいことなんて何もないと思っていました。軽い気持ちで学んでみたら、まずパナシアできないことにショックを受けました。全身が拒否する感じで、吐いてしまう。そうなって初めて、長い間、自分が自分の感じていることを無視しないと生きられなかったことに気づきました。
自分自身を育て直すつもりでパナシアを続けて10年。身体からムダな力みが取れたとか、許容度が上がったとか色々ありますが「この人生も悪くない」と思えるようになったことが一番の成果だと感じています。
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